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開沼博の「理論と現場」ゼミ

開沼博の「理論と現場」ゼミ

「理論と現場」ゼミ概要

このゼミの目的は、それぞれの参加者が向き合う様々な「理論と現場」を理解し、深く考えぬき、抱える課題を解決するためのスキルを磨きあう場を提供することです。開沼よりアカデミックな知識・教養、それらを深めるための方法論・ノウハウをお伝えし、また、参加者同士での議論や情報交換を通じてものごとの根底にあるものを見抜く力を養うことができるようにします。

◯「理論と現場:現代社会論」ゼミ(オフライン・月1程度)
定期開催するオフラインイベントです。「現代社会」という軸をたてた上でテーマ・課題図書を決めての読書会や、研究発表を行います。月に1回程度、都内にて。参加者の興味と読書経験を考慮した上で、古典と最新の本・文献を用いながら、政治・経済・文化・医療福祉・宗教・メディア等々、現代社会の様々な課題を網羅的に理解していくことを目指します。

◯読書日記(オンライン・週1程度)
オンラインで開沼がこれまで読んできた本、いま読んでいる本について内容やそこからいかなる考察ができるのか投稿します。オンライン読書会として、感想を語り合う場になることを想定しています。関連する書籍・文献の共有なども歓迎します。

◯コラム&意見交換(オンライン・週2-3程度)
オンラインで開沼より情報発信します。全国を移動しながら様々な議論の場やメディアに関わりながら生活をしているので、その時に考えている、それぞれの現場のことを投稿します。質問、コメント歓迎します。参加者同士の情報共有、ディスカッションが様々なテーマについて進めばと思います。

◯フィールドワーク(オフライン・不定期)
ゼミメンバー限定で時事問題や注目すべき社会現象を理解するためのフィールドワークを開催します。基本的に開沼が一人でも行きたいところに行くため少人数でも行います。

「理論と現場」について:開沼より

「理論と現場」の往復の中でこそ、思考が自由になり、見るべきものを見極められるようになります。


知識欲を刺激されて興奮し「もっと色々なことを知りたい、ものごとを深く考えられるようになりたい、そのためならどんな努力でもするぞ」と思ったいくつもの瞬間。いま振り返れば、そのそれぞれが私の人生のターニングポイントでした。

高校生の時に図書館でそれまでは手に取らなかったような社会科学の本を読んだ時、予備校に通って大学の学問の初歩的な話を聞いた時、雑誌のライターの仕事を始めた時、論文を書く作法を身につけるゼミに通い始めた時、六ケ所村に行った時、修士論文を書いている時等々。そこには自分の知らない「理論と現場」があり、それを知るほどに社会がクリアに見え、言語化可能になり、以前は自分の中から出てこなかったような発想が出てくるようになりました。

「理論と現場」を知ることで、いかに自分自身の思考がしがらみにまみれているか、社会がいかに豊穣なのか実感できるようになります。
参加者の方には、そのためのアカデミックスキルを身につけて頂ける場とできればと思います。

一般的な大学の「ゼミ」のように、前提となる文献やプレゼンテーションをもとにしたディスカッションを大事にしますが、どなたでもご参加いただけます。「そういうの経験ないし気後れする」という方でも全く問題ありません。オンラインのやりとりを見ているだけでも全く問題ありません。老若男女、業種、学生・社会人の垣根を超えて幅広い層にとって役立つでしょう。

なお、参加の仕方はそれぞれの意志と意欲に任されます。オフラインゼミとフィールドワークに全て参加するのでも、これまでの読書日記などをまとめて読むだけでも、学び方について何かを強制することは一切ありません。ご参加お待ちしております。

こんな方におすすめ

#本を読んだり、教養・知識を身につけたりしたいと思っているが後回しにしてしまう
#取材・調査やデータ分析のスキルを身につけたい
#広い視野を持ちたいと思っているけど、なかなかそういう場が身のまわりにない
#難しい話について継続的に議論をする相手がほしい
#様々な社会問題について世間で通り一遍に言われていることの裏側を知りたい、考えられるようになりたい
#政治・行政、経済、メディアがどのようなメカニズムで動いているのか知りたい

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基本情報

募集人数:50人

サロンオーナー

開沼博

立命館大学衣笠総合研究機構准教授、東日本国際大学客員教授。
1984年福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。専攻は社会学。これまでに、福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員、早稲田大学文化構想学部非常勤講師、読売新聞読書委員、復興庁東日本大震災生活復興プロジェクト委員、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)ワーキンググループメンバー等を歴任。現在、Yahoo!基金評議委員、楢葉町放射線健康管理委員会副委員長、経済産業省資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会原子力小委員会委員等を務める。
著書に『福島第一原発廃炉図鑑』(太田出版)『はじめての福島学』(イースト・プレス)『漂白される社会』(ダイヤモンド社)『フクシマの正義 「日本の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)など。KFB福島放送「ふくしまスーパーJチャンネルふくしま」コメンテーター、NHK福島放送局「こでらんに5」火曜パーソナリティ、JFN系列局「サードプレイス」(5:30-6:00)パーソナリティ、NHKラジオ第一全国「マイあさラジオ 社会の見方・私の視点」レギュラー専門家、『サンデー毎日』(毎日新聞出版)「今こそ、読みたい」書評担当などTV・ラジオ・インターネット放送・雑誌でもレギュラーを持つ。受賞歴に第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞、第6回地域社会学会賞選考委員会特別賞、第36回エネルギーフォーラム賞優秀賞など。

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